「日本人がオススメするお金についての格言を見てみよう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本人がオススメするお金についての格言を見てみよう

デカい買い物をする時は心に石田ゆり子を召喚するとだいたい決心がつく pic.twitter.com/oj0IGVtOxg
— Akkkkpy (@akkkkpydrums) December 12, 2020
記事引用元: https://weibo.com/2213526752/Jysgb9rdF
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■ 福建さん
お金持ちの話を聞くのは楽しいね。貧乏人の話を聞いても気が滅入るだけ [168 Good]
■ 在日中国さん

[15 Good]
■ 浙江さん
日本人は頭大丈夫か?
■ 北京さん
その紙がちょっと足りないから困ってるんですよ [19 Good]
■ 同じ北京さん
いや、足りないのはちょっとではなかった。かなり足りなくて困ってる
■ 安徽さん
まぁ、その通りなんだけどさ [8 Good]
■ 江蘇さん
こんなことを言える人生を送ってみたい
■ 河北さん
無理です。自分に正直にお金を使いまくったらいくらお金があっても足りない
■ 天津さん
私のお財布の中の紙は少々少な目
■ 四川さん
よく言った!
■ 湖南さん
消費至上主義
■ 北京さん
1日でいいからお金持ちの体験をしてみたい
■ 遼寧さん
お金があったらいろいろなストレスを感じなくてもいいんだろうな
■ 上海さん
これは真理
■ 在日中国さん
ただし金持ちに限る
■ 江蘇さん
石田ゆり子はお金をたくさん持ってるんだな
■ 浙江さん
今のお金はただの紙ではなくただの数字
■ 北京さん
俺たちは数枚の紙のために毎日必死で働いているのか
■ 広州さん
その紙が手元にあまりないのが問題なんだけど、そんな貧乏人の気持ちはお金持ちにはわからないんだろうな。人生はつらいねぇ
26 comments
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金は天下で回りっぱなし
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出ていく速度と入ってくる速度があってないけどな。
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お金は寂しがり屋だから、たくさんあるところに集まりたがるのよ
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それで集まってくるのか、なんか集まる時は一気に集まるよね!
諭吉よりワシントンが重度の寂しがり屋で仲間をたくさん呼び、
人じゃないユーロと、エリザベス2世は孤高で寂しくない様だw
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1と2凄い真理だ!!
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みんなで世の中にあるお金を奪い合ってるんだよな。誰かがお金をたくさん稼ぐと、その分他の人の取り分が減る…。
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おおい。
ちょっと紙が足らないからこっちにも回してよ。
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課金で腹は膨らまない。
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課金では生命維持できない
何食分ものお金が一瞬で飛ぶ
食事と並べて語れない、ギャンブルと同じだよ
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お金についての日本の格言は大概中国人には利かない気がする。
(「思い邪なし」とか「信なくんば立たず」とか孔子の言葉も利かない)
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確かにお金は回りっぱなしなんだろうけど
俺はどうやら回転の外にいるらしい
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経験に変えるのももちろん好きだけど、変える前の紙の方が好き
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いきなり碧ちゃん出てきて草。素でガチオタな声優のネタ発言だってば。
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課金が食事と一緒とは言わんが
旅行程度とは同じレベル
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持ってる人はガッツリ使ってください。
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良く金持ちは貯めるばかりで使わないって言われるけど、逆なんだよ。
金持ちほど良く金を使う。ただ、この「使う」が庶民と違う。
庶民は「使う=消費する」だけど、金持ちは「使う=活かす」になっている。
今ある金を活かすために消費する。
いい加減、こういうノウハウを庶民にも教える場所があってもいい気がするんだけど。
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経済学部の大学生ですら実際何割が投資してるやらだしな
小さいうちからある程度教育しないとなかなか難しいのかもしれん
もはや紙ですらない電子的な記号レベルだから、
うまく使わないと何も潤わないことにそろそろ気づいても良さそうなもんだけどな
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時は金なりとか、沈黙は金とかだと思って記事読みに来た。
たかが紙、されど紙なんだよね。
私も紙が足りなさ過ぎるよ。
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元スレを読んで、これらを共産党に支配されてる国の人間が書き込んでるかと思うと、
日本人からすると笑いがこみあげてくる。
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食事と同等に考えるのはどうかと思ったが、
タバコや酒となら同等かもと思った…
今夜飲むのやめよ…
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石田ゆり子って父親が日本郵船だからね
生まれたときから落ち着いてる金持ち
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石田ゆり子さんと同じぐらい稼いでるなら、召喚・言い訳しないでご自由にどうぞw
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福沢諭吉先生はすぐに居なくなる
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諭吉センセイはおっしゃった。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
だから、直ぐに居なくなる。
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200年に渡る宵越しの金をもたねえ文化があったし
それ以前は700年ぐらいいつでも死ぬ準備ができている必要がある文化だったので必然的に蓄財とはならない
むしろ今の貯蓄文化はよく根付いたなって思う
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宵越しの金を持たないという言葉は気風でもあるが、同時に当時の貨幣の信用の無さを皮肉ってもいる。
その言葉が生まれた時代は骨董品が流行ってた。現金より骨董品の方が換金性が高い可能性を見越してね。
しかし、骨董の業界は「窃盗強盗骨董」と今でも言うくらい悪どさを持ってる。落語の道具屋を聞けばわかる。