
「私が京都旅行初日に得た血と涙の教訓」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
私が京都旅行初日に得た血と涙の教訓。
海南航空HU473便は、もともと北京を午後3時半に出発し、現地時間の夜7時過ぎに関西空港に到着する予定だった。
私たちはその後すぐに京都に行く計画で、京都のホテルも予約してあった。
ところが、北京で飛行機に搭乗した後、飛行機は動かずに2時間すぎ、その後故障があるとのことで飛行機から下ろされ、夜7時過ぎに別の飛行機に乗り換え、日本時間の夜11時にようやく関西空港に着陸した。
着陸後、荷物を受け取って入国手続きを終えた頃には、京都行のバスはすでに終了しており、京都に行く唯一の方法は数万円を払ってタクシーに乗ることだけだった。
結局私たちは大阪で泊まることを選択し、寒風の中で再度宿を探すことになり、京都のホテル代は無駄になり、すべての計画は狂ってしまった。

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/677d50e7000000000b0226ba
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■ マレーシア在住さん
初日は何があるかわからないから空港のそばにいるのが一番 [213 Good]
■ 香港さん
関空から京都は遠い。それに京都はそれほど見るところもないし、大阪に泊って、京都は日帰りするのが良い [17 Good]
■ 四川さん
京都に4回行った。1回4日くらいいるけどまだまだ足りない。もう1回京都に行く予定 [77 Good]
■ 在日中国さん
航空会社の理由で遅延したのであれば費用を請求できるのでは? [15 Good]
■ 上海さん
夜7時以降に到着するのであれば空港そばに宿泊するべき [11 Good]
■ 広東さん
海外旅行保険で遅延補償がついていれば補償されるはず [6 Good]
■ 北京さん
これは同情する。やっぱり早めに到着する便を選ぶのが良いね。何かあった場合に対処する時間ができる。私も先月京都に行った際、万が一の遅延を考えて、最安の大阪夜着の便は買わず、少し値段の高い午後着の便を選んだ [5 Good]
■ 上海さん
定刻で飛んで飛行中に壊れるよりはマシ。飛行機が遅延した時は私はそう考えるようにしている [11 Good]
■ 上海さん
12月末に羽田から上海に行く中国東方航空が10時間以上遅延した。1100元(約22000円)配られた
■ 安徽さん
私はこれが怖いから到着日はいつも関空の日航ホテルに泊まってる
■ 北京さん
もう少し早い時間に着く便に乗るようにしてる
■ 広東さん
飛行機が時間通りに飛ぶと思ってはダメ
■ 広州さん
関空から京都に当日移動するのであればもう少し早い時間に着くようにしたほうが良かったかもね
■ 北京さん
マジか。私も同じ便でそのまま京都に行こうと思ってた。1泊目は関空にしよう
■ 別の北京さん
関空のこの遅い便は空港のホテルに泊まるのが正解だと思う。翌日関空からどこかに飛ぶこともできるし、結構便利
■ 四川さん
安全第一。余裕があるスケジュールを組んでおくのが一番
■ 北京さん
関空は色々と時間がかかることがあるから、時間に余裕を持っておいたほうがいい
■ 在日中国さん
ANAが遅れて関空について京都行きの最終バスに乗れなかった。ANAが京都までのタクシー代を出してくれた
■ 浙江さん
飛行機の遅延は本当にイライラするけど仕方がない。無事に京都についてよかったね。旅行を楽しんで!
