中国メディアが「第5世代の戦闘機時代を迎え、日本と中国の航空戦力は逆転した」という記事を掲載しました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。

[記事]
米ロッキード・マーティンが航空自衛隊向けに開発中のステルス戦闘機「F-35A」が24日、初飛行に成功した。一方、中国のステルス戦闘機「殲-20」の量産機第1号がこのほど中国空軍に引き渡されたとの報道について、中国メディアの観察者は28日、東アジアは「第5世代の戦闘機時代を迎えた」と伝えている。
記事は、日本と中国について「西大西洋において最強の航空戦力を持つ国同士」であると指摘しつつ、「F-35A」の初飛行成功と、「殲-20」の量産機第1号の引き渡しは西大西洋における安全保障の情勢を変化させる出来事だと指摘。特にF-35Aは今後数年のうちに最大42機が日本に配備される計画があることを伝えた。
「殲-20」の量産機第1号の引き渡しについては、中国軍による正式な発表はないものの、中国の各メディアが写真とともに、「殲-20」の量産機第1号が中国空軍に引き渡された模様と伝えているのは確かだ。
記事も「生産の速度とテスト飛行に進捗から見ても、引き渡されたとの見方は相当信頼度が高い」と伝えており、「F-35A」の初飛行成功と「殲-20」の量産機第1号の引き渡しがほぼ同じタイミングだったことは東アジアが「第5世代の戦闘機時代を迎えた」ことを意味するものだと主張した。
さらに、「殲-20」の量産機が中国空軍に引き渡されたことで、「日本と中国の航空戦力」が逆転したと主張。航空自衛隊がF-2戦闘機の試験飛行を行っていた1990年代、中国はまだ殲-10、殲-11のいずれも試験飛行すら行っておらず、Su-27が中国空軍の主力戦闘機だったと指摘、それから一気に中国は戦闘機開発を進め、今や日本と中国の航空戦力は逆転したと主張している。
記事引用元: http://news.livedoor.com/article/detail/11956724/
コメント引用元: http://comment.war.163.com/news_junshi_bbs/BVI48568000181KT.html
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ Badの数がGoodの数の10%を越えているものについてはBadの数も載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
■ 山東さん
それじゃあ中国が勝つんじゃん。へー、よかったねぇ [446 Good]
■ 雲南さん
確かに外観はそれほど変わらないかもね [317 Good]
■ 中国さん
おい記者、日米をバカにできて満足か? [428 Good]
■ 河北さん
逆転?F35に勝てるとか本気か?
■ 北京さん
勝てる。第四世代の時点ですでに中国が勝っていた
■ 山東さん
搭載重量、ステルス性、レーダー、搭載武器、機体強度、エンジン寿命などの全ての点においてJ-20は負けている。おまけに日本には米軍がついている。中国の何がどう勝っているのかぜひ教えていただきたい [467 Good]
■ 山東さん
この記事が示したのは、中国メディアのホラ吹き度は日米より優れているということだけ [606 Good]
■ 江西さん
年季の入ったロシア製AL-31エンジンを見たら、小日本は泣いて逃げ出すだろうね [597 Good, 72 Bad]
■ 上海さん
改革開放から30年、なぜ中国の技術は欧米に追いつけないのか。それはこういう記事ばっかり出てきて誰も真摯に問題に取り組もうとしないからだよ [40 Good]
■ 北京さん
中国空軍を打ち負かすには自衛隊のF15で十分 [421 Good, 73 Bad]
■ アメリカ在住さん
どんな薬を飲んだら、ただの鉄クズでしかないJ-20がF-35に勝つという凄まじい記事を書けるのだろうか [25 Good]
■ 山東さん
小日本をぶっ潰せ!小日本は世界に存在するべきではない!!
■ オーストラリア在住さん
山東さん、友達いないでしょ [31 Good]
■ 河南さん
日用品と不動産バブルしか作れない国が三菱重工に勝てるわけが無い [23 Good]
■ 江西さん
こういうことはまともなネジを1本でも作ってから言ってくれ [26 Good]
■ 広州さん
そういえばJ-20が搭載するエンジンって決まったの?揉めてなかった? [49 Good]
■ 深センさん
オナニーだけでは国は強くなれない [24 Good]
■ 中国さん
さぁみんな、第六世代をのんびり待とうぜ。ひょっとしたら日本に勝てるようになっているかもしれないしな [26 Good]

104 comments
Skip to comment form ↓
Link to this comment
今や日本と中国の航空戦力は360度逆転したアル!
Link to this comment
オブジェの空母を購入して空母を保有したと。。。
明らかに役に立たない物でも誇大に主張する国だからね。
一隻じゃ運用できないし護衛する艦隊群も必要だし
Link to this comment
それに中国の空母はカタパルトではない上に、確か戦闘機を飛ばせるだけの速度を出せるエンジンが無かったはず。
Link to this comment
書類上の数あるだろうね、実数はどうだろうww
Link to this comment
180度じゃなくて360度なのか・・・
一回転してモトに戻って、そして・・・?
Link to this comment
だれか360度につっこんであげなよ…
Link to this comment
可哀想だがみな見殺しを選択したw
(スルースキル高えw)
Link to this comment
だが、待ってほしい。この流れも十分旨いではないか。
つまりこれは、1の両面待ちで最初から勝負は決まっていたのではないのだろうか。
Link to this comment
スノボで360度なら、まあそれなりではある
Link to this comment
1080でないだけ良心的
Link to this comment
西大西洋に突っ込みをいれるやつはおらんのか。
Link to this comment
中国メディアの観察者が間違えたのかサーチナが間違えたのかチェックする気もないけど
北太平洋だと最強の米軍がいるから太平洋の西側限定で誤魔化そうとしたら
西側西側を意識しすぎて西大西洋になった感はある。
Link to this comment
今やちょっとやってみるといっても電子戦が主要な戦いだから、
もしかすると、ちょっと勝つかもね。そうとう日米が下手を打つとね。
Link to this comment
※3
言うて、技術はロシアやドイツの流用だから、そりゃ下手コケば撃墜はありうるよ
ただ、その下手コクってレベルが普通の旅客機と同じように的見たいにまっすぐ飛ぶだけって操縦してればってレベルだけどね
Link to this comment
「殲-20」の量産機が中国空軍に引き渡された」的な同じ言い回しとか同じような事がひたすら続いてて受ける
必死すぎやろw
Link to this comment
殲-20に限らず中国の戦闘機とかちゃんと設計通りに生産されてるんだろうか
予算中抜きされて密かに設計とは違う安価で低質な部品や素材が使われそうな…
Link to this comment
早く中国軍の誇る最強空母遼寧ちゃんの
艦載機発着艦映像公開してください
Link to this comment
知り合いの空自が言うには
もう現在の駐日米軍と空自だけでは中国の空軍戦力には対処できないという話だよ
Link to this comment
その知り合いってパソコンのモニターみたいな顔してるやつだろ。
知ってる知ってる俺も友だち。
Link to this comment
予算増やして貰う為の草の根広報活動かも知れんやろ?黙って頷いて税金納めときゃエェねん。
数が足らんのは取り敢えず事実やろ。書類上は。
Link to this comment
大体中国の記事のコメントって中国を馬鹿にしたものが多いけど、敵を侮るのはよくないと思うよ
Link to this comment
自分も7.2さんに同意。
Link to this comment
※6
「そんなの出来るわけ無いアル!恥ずかしい・・・」
ま、スキージャンプ式で、技術の無いパイロットしかいないから、燃料・武装を半減以下にして軽量化しないと飛べないんだな。
Link to this comment
山東さんみたいに現実が分かってる中国人がいるだけでも救いだな。
Link to this comment
日本は技術と練度は勝っているが、中国軍は兵器の数は圧倒的に多い。戦闘になれば中国が勝つだろう。
第二次大戦の独ソ戦と一緒だよ。ドイツ軍は練度と技術力で勝っていた。戦車とかは高性能で、当時としては非常に丈夫だった。それに対してソ連軍の戦車などの兵器は粗悪品そのものだった。だが、数では勝っていた。結局、数の暴力にはあのドイツ軍も敵わなかったということだ。
歴史は繰り返す。この意味が分かるな?
Link to this comment
太平洋にアメリカの敵になるような国家が他にもできなけりゃ第7艦隊第8艦隊がごっそり中国にやってくるぞ。
それでも中国に勝率があると思うなら太平洋戦争時の大日本帝国軍並みに馬鹿なんだが。
歴史は繰り返す。この意味がわかるな?
Link to this comment
アメリカは日本のために中国と戦争はしないよ。
Link to this comment
そう、アメリカはアメリカのために中国と戦争するんだよ。
Link to this comment
20年弱前から言われてるじゃん?
・アメリカ国債を最も買っているのは中国
・国債には条件があり、両国間で戦争が起こった場合、米国債は元金保障どころか紙くずになる
・日本に対しての侵略行為は同盟国である米国に対して侵略行為を行うことと同義である。
中国人で米国債のトリックを知らない人が多いから安易に戦争戦争だって言えるんだよ。
でも共産党は知ってるから、日本が「尖閣諸島は中国の島でした。自発的にお返しします」って言葉を出させるために精一杯挑発行動をとってる。
Link to this comment
太平洋権益のために動く。
アメリカの海が荒れたらアメリカ経済に関わるからな。
中国は全方位にいろいろとやり過ぎたんだよ。
Link to this comment
アメリカは確かに日本という国家のために戦ってくれるだろうけど、日本の国民を守ってくれるわけじゃない
国民がどのくらい死のうと日本という国家が独立してあればいいという話
アメリカが来る前にどれくらいなくなる方がいらっしゃるか
Link to this comment
アメリカが来なければ全員やられる。
それまで持つように改憲して軍備増強するしかない。
Link to this comment
※10だが、第8艦隊なんて存在しないんだが?あるのは第7艦隊までだぞ?お前が言いたいのは第3艦隊だろ?にわかならちゃんと調べてから反論してくれ。
言っておくが、第3艦隊が出撃するかは本当に運だぞ。太平洋側のアメリカ本土周辺を守るために創設されたものだからな。仮にロシアがアメリカを攻撃したらどこの艦隊が守るんだよ。自衛隊が守るのか?そんなことは出来ないのはお前も百も承知だろ。
Link to this comment
まったくだな。
日本は一刻も早く改憲して日本軍としてアメリカの同盟国として恥ずかしくない国にならなければ。
アメリカ軍との連携を深めることが日本が生き残るただひとつの道だろうからな。
Link to this comment
お前だって大して変わらないニワカだろ。第3艦隊が出撃するって何だよ?第3艦隊はアメリカ西海岸からハワイまでが担当区域だぞ。普段このエリアで活動していて、第3艦隊の指揮下にある艦艇が日本近海に救援に駆けつけたら、第7艦隊の指揮下に入るんだよ。
アメリカの第3艦隊だの第7艦隊は日本の第1護衛隊群だの第2護衛隊群のようなものではないぞ。
Link to this comment
はいはい、にわかにわか。
第3艦隊は先日、南シナ海で航行の自由作戦を行ったのを知らないんだな。しかも第3艦隊は太平洋側のアメリカ防衛に勤めているため、兼ねてより第7艦隊との関係が深い。
言ったよな?ちゃんと調べてから反論しろ、と
Link to this comment
※10.1.2.2.1
本日一番の迷言「第3艦隊が南シナ海で航行の自由作戦を行った」wwwワロタwww
こいつの脳内では第3艦隊や第7艦隊が固有の艦艇があると思ってるんだろうなw
>>「言ったよな?ちゃんと調べてから反論しろ、と(キリッ」
どうせこいつも米軍の広報とかでなく、胡散臭いネット情報信じちゃったんだろうけど。第8艦隊並みのアホw
Link to this comment
ほーん。
ろくに調べてないバカがまた現れたか。
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN0Z10FR
ちゃんと調べてから反論しろと何度言えば分かるんだ?にわか君
Link to this comment
江西さんの皮肉がすごい。
Link to this comment
>年季の入ったロシア製AL-31エンジンを見たら、小日本は泣いて逃げ出すだろうね [597 Good, 72 Bad]
>こういうことはまともなネジを1本でも作ってから言ってくれ [26 Good]
キレッキレであるwww
Link to this comment
えぇこわーいw
中国さんが怖いから、アベは辞めろから軍拡支持に鞍替えすますぅ
Link to this comment
えっっ、みんな大丈夫?
水道局大丈夫?
Link to this comment
ピンポーン♪・・・・・・・
Link to this comment
ひいっっ
Link to this comment
うあーすごーいで吹いたwwww
今気がついたwwwwwwwwwwww
Link to this comment
ここの管理人さんのユーモアってセンスいいよなぁ。
Link to this comment
軍用機のスペックはそれ自体が最高軍事機密だから公表されたデータで比較しても意味が無い。実際、近いうちに尖閣周辺で局地戦が起きることは確かだから、結果はそのときのお楽しみだ。かつて世界最大の陸軍国と世界最大の海軍国に対し宣戦布告前に奇襲攻撃をかけた日本軍。名誉を守るための戦いに命は惜しまない。
Link to this comment
民間人が実力を把握して認めている事が、真の脅威なんだよな。
半島と中国との覆りようが無い差はここ。
Link to this comment
これが韓国人と中国人の違い。
Link to this comment
■ 深センさん
オナニーだけでは国は強くなれない
強靭な国を作るため、日本ではオナニー禁止令が発令されました。
Link to this comment
もっとお自惚れていて欲しい
Link to this comment
イスラエルのパパに何時も通り頼めば良いじゃん
中国の技術なんて1つも無い
全部、ユダヤに授けてもらった物なんだし
Link to this comment
中国のステルス機って黒煙吐いてたやつ?
ディーゼルジェットだっけ?
あ、石炭ジェット?
かっけー!!!
Link to this comment
J-20がステルス機としてどのくらいの性能あるかわからんが
数が多いから雲霞の如く飛んでこられたら厄介なのはたしか
J-31になるとうざさが倍増する
Link to this comment
潜水艦や空母は70年前から運用実績があるが、航空機はまだまだだね。
やはり戦後日本が航空機開発を長い間禁止されたのが大きかった。
おかげで零戦の技術者が自動車産業に流れて自動車産業は発展したけど。
どこの国でも優秀な技術者は限られるのだろう。
まあ日本の航空機はこれからです。
Link to this comment
ネジも作れないのは事実だもんな。
中国で作ったネジで組み立てたら、空中分解するので誰も乗れない。
兵器用に関しては、厳しく制限をかけ続けないとキチに刃物だから。
未だに世界征服とか中華だけだから。
Link to this comment
中華曰く「張子の虎」でも無いよりまし。
愚民に形だけ見せられればOKだ。
新幹線を見ろ、中国は飛ばない物なら、何とかなる。
Link to this comment
もともと、量で比較すれば、中国空軍は自衛隊と在日米軍を合わせたよりも大きく、圧倒していた。今回、質でも逆転されたってことだよ。再逆転はない、なぜならトランプが支持されてることからわかるように、アメリカの有権者は極東にこれ以上軍事費を割きたがってないからな。では日本が自力で軍拡をするってのも非現実的だ、アメリカが及び腰になってる中での軍拡は中国からの先制攻撃を誘発する。もはや詰んだ、僕らは中国との冷戦に負けたんだと悟るべき。
Link to this comment
プーチンがロシアと手をくめと言っていたけど
その辺どうなん?
確かに位置的には組むには最良だけど…
Link to this comment
さあな。間違いないのはロシアは絶対に味方にならないってことと、アメリカは味方だが頼りにはできないってこと。
日本はすでに孤立してしまってるんだよ。これからは日中冷戦の敗戦国として遇される。ソ連が西側諸国からどう遇されたか覚えてるか相手は民主だとか人権だとか、そんな建前の頓着しない中国だぞ、一手間違えば子日本そのものが解体されてしまう。負けたという苦い現実を受け入れて、敗戦国としての身の振り方を考えねば。
Link to this comment
覚えているかと思うが、東日本大震災のとき、世界の工場で部品が供給されず混乱が起こった。まあ、混乱が起こっただけで操業停止から廃業なんて事態は起こらなかったよ。日本製がないなら中国製その他でで代用できたからだ。もはや日本製なしで世界経済が回らないぞとすごんでみせたところで脅しにはならない。この国は凋落してしまったんだよ。もはや経済大国の威光は中国共産党に通用しない。
Link to this comment
子日本ってなーに? かわいいね
こにぽん?
あっ、小日本の書き間違いかぁ!
スマホからだと、よく使う単語がうっかり誤変換で出てきちゃうことってよくあるのよねー
Link to this comment
多分だが、文脈から推察するに「この日本」と打ちたかったんだと思う。
Link to this comment
中国のような全体主義国家では、算数が得意な子供だけ集めて、将来技術者として生きることを強要できるし、落ちこぼれは捨ててしまってもかまわない。当人尾井氏を無視して英才教育をしその人材を共産党が必要と思った分野に集中的に割り振れる。子供たちに理科に興味を持ってもらうとこから始めにゃならない日本に勝ち目はないよ。共産党が狂ったようにほしがってる技術は、宇宙、航空機、空母、潜水艦。これからは量だけではなく質でも日本は圧倒されるんだ。
Link to this comment
ほう?だったらそうりゅう型より浸水、消音できて低い水深から打てる魚雷が中国にあるとでも?
そもそもそうりゅうですら日本では型落ちだ。
更にX-3よりもステルス性能の高い物を中国に作る技術があると?
答えは全ての問に対して「ない」だ。
何の根拠もなくいい加減な事書いてんじゃねーよ
Link to this comment
X-3君、横から悪いけど、お前は中国の技術力を甘く見すぎだ。日本が誇る最速処理能力コンピューターである「京」は中国のコンピューターにすぐに追い抜かされた。有名な出来事だろ?
宇宙開発は日本よりも圧倒的に進んでいて、つい最近で言えば世界初の量子実験衛星の打ち上げに成功している。これに関しては世界の科学者も驚愕している。「日本製」のひとみは打ち上げてすぐに壊れたのにな。
軍事開発では最近極超音速兵器を開発していると聞く。どこにいても一時間以内に撃滅することができるという代物だそうだ。仮に完成したら脅威そのものだ。
入念に準備をしておけば、後で中国軍が強力になったとしても、準備していてよかったと安堵できる。中国軍が弱かったら取り越し苦労で済む。
今のままでも十分勝てると思うなら、寝言は寝て言えレベルだぞ
Link to this comment
そうだな。
日本を敵国認定して国中が日本への恨みを煽っている国だ。
それが国をあげて軍事開発しているのだからもっと真剣に日本も防衛を考えなければいけないよな。
スーパーコンピューターは日本も追い上げ開始しているが、量子実験衛星は宇宙線に量子が乗る確率が低く採算度外視のシロモノだが中国ならやれるし、その実験結果次第では改良ができるのかもしれない。
超音速兵器は…え、ごめん、レールガンのことじゃないよね?
Link to this comment
それはすまん。俺も分からない。恐らくレールガンのことだと思うが、詳しくは記載されていなかった。軍事機密だからか、情報操作の可能性もあるかもしれないけどね。
Link to this comment
F-35なんざX-3完成までのつなぎにすぎない第6世代になったら更に日本が制空権を掌握する
日本を潰せとかほざいてる中国人なんざさっさと絶滅させてやらねば
中国は日本の奴隷国家にされる運命だと思い知らせてやらねばな
Link to this comment
日本に次世代戦闘機の開発なんてできっこないって。そんなリスクを背負ってくれる政治家はいない。民主主義国家ではそんなリーダーは政権をとれないんだよ。
Link to this comment
できないって言うならX-3は?そこをまず説明してから反論してみろよ
ちなみに2行目と3行目は本気で書いてる訳じゃない
1行目に対して反論できるの?まぁ、できないだろうね
何故ならステルス性能に関しては既に実証されているからだ
よって、あんたの1行目に対する反論は間違いだ
Link to this comment
技術の問題じゃない、政治上のリスクの問題。ものっそい金がかかり、完成したときには国民の支持が離れてしまうかもな。あっるいは、やっと完成したと思ったら、その間にイノベーションが起こって、完成と同時に旧式機になってるとか。そういうリスクを日本お政治家が背負えるわけがない。それくらい金も時間もかかる。
国民に対してなにも説明しなくていい全体主義国家ならそんな心配はないよ。
Link to this comment
>>ものっそい金がかかり
アメリカがステルス性能に目を付けたので共同開発になった、金の心配は大きく減少した
>>完成したときには国民の支持が離れてしまうかもな。
それ反論じゃなくてあんたの想像だろ、たらればの反論なんて何の意味も反論としての力もない
>>完成と同時に旧式機になってるとか
2020年から運用予定の第6世代のX-3が運用が遅れたとしても旧式になってる可能性は殆どない
更に旧式になってるってのもあんたの想像だな
>>国民に対してなにも説明しなくていい全体主義国家なら
今の日本は保守派が圧倒的、国民への説明責任等問題ない、今X-3開発に反対するのは少数派の左翼のみ
あんたの半分以上があんたの想像上のヘリクツだ、事実を元に反論できない者が次に使う常套手段だな
もう一度言いなおそう。事実をもとに反論できないんだろう?
Link to this comment
希望的観測が過ぎるw
共同開発というのは失敗する可能性が高い。F35でさえ、プロジェクトとしては失敗だろう。費用対効果が合ってない。
時間がかかりすぎ、中国が第5世代戦闘機を配備してしまった。これじゃ抑止力としての効果が半減どころじゃないな。膨大な時間と予算を無駄にしてしまったわけだよ。これで、第6世代戦闘機を共同開発で~と言い出しにくくなったな。それを言ったとたんその政治家の支持率は急落しそうだ。
Link to this comment
草生やしたり、反論風のコメント書いてるが俺のは希望的観測ではなく事実のみを書いている
対して草を生やしだした君はまともな反論ができずまた想像上の反論をしてしまったな
>>抑止力としての効果が半減どころじゃないな。
↑またしても君の想像上で作り上げた反論、
>>膨大な時間と予算を無駄にしてしまったわけだよ
既に性能は実証されている、無駄というには無理がある、更に日米でどの程度お金を出すかなんてのは、公表でもされない限り俺ら市民じゃぁ絶対に解らない、そこを「無駄にしてしまった」とたかが市民の君が結論づける事が想像上だと言っているんだよ
>>これで、第6世代戦闘機を共同開発で~と言い出しにくくなったな。
言いにくくなんてなってないぞ、そんな事は国民に公表してる上で安倍政権は支持率を高く維持していると言う事実がある
日本国家がすでに2020年運用を目指し開発を続けている事実は君いくらがヘリクツを並べたところで変えられない。
さぁ、想像上の反論は聞き飽きた。
俺も君の想像上の反論をいちいち事実に基づいて説明してやる気もないんだ。
次に反論する時は日本国家が行っている事実を覆す程の事実をもって反論するんだな
まぁ、また妄想で作り上げた事を並べるだけなんだろうけどね…
Link to this comment
費用対効果が合ってないんだよ。有権者が納得しない。これは失敗。
次も共同開発で~とは言い出せなくなったわけだ。そんなこと言った大統領候補は勝てなくなった。
どっちみち、軍拡競争で民主主義陣営が全体主義国家に勝てるわけがない。あっちは国家が崩壊するぎりぎりまで軍事につぎ込めるが、民主主義国家は有権者の顔色をうかがいながらちびっと軍拡してもいいですか?といちいち選挙でお伺いを立てねばならない。だいたい、軍事を下支えする経済だって、奴隷労働が公然と許されるような独裁国家とどう競争するんだ?あの国は政治犯を連れてきてただ働きさせることだってできるんだぞ。
Link to this comment
ごめん、横レスだけどX3って何?F3のこと?心神(X2)のこと?
仮にF3のことだとすると、あれが第6世代になれるなんてのは夢見すぎだと思うよ。
X2ってただの技術試験機であって、戦闘機じゃないからね。よく勘違いしてる人いるけど、あれは「第5世代相当のステルス性能を国産で際限できるようになりました」ってだけで、「日本は第5世代ステルス”戦闘機”を独力で作ることができるようになったよ」ってことではないからね。ロシアですらまだ量産体制にないものをそんな簡単に作れたら、アメリカ涙目過ぎますし。ましてや第6世代なんて、とてもとても。
Link to this comment
すいません、X-2の間違いです
試験機と言うのは知ってる上で書いてます
そして2020年‘戦闘機‘として運用を目指している。これが事実です
そして日本が独力でステルス性能を開発してしまったのでアメリカが‘涙目‘(性能に危機感をもって)になって日本に圧力をかけ共同開発にさせられたと言う事です。ロシアができないから日本にできないという事にはなりません。
更に政府は第5世代より上(ステルス性能に関しては実証されている)の性能を目指しているのも事実です。
Link to this comment
いやいや、試験機とか実験機って意味わかってる?
例えば、アメリカのXシリーズを例にすると、F35になったX35は試験機でも実験機でもなく「量産試作機(プロトタイプ)」と呼ばれるけど、それとX29とかX15みたいな「技術試験機(実験機)」てのは全然違うものなのね。で、日本のX2は実験機の方。もしも実験機の性能で次期戦闘機の性能が決まるとするなら、アメリカの戦闘機は高度100キロメートルをマッハ6.7で飛んで変態軌道するUFOみたいな存在になっちゃうけど、そんな戦闘機なんて存在しないよね?
まぁ、「だから心神はしょぼい」とかって言ってるんじゃなくて、実験機ってのはそういうものだからね。
それじゃあ、日本は第五世代相当の量産型のステルス戦闘機を作れるのか?って話になるわけだが、将来的にどうなるかはともかく、現時点では無理だよね。で、無理だから、世界で唯一第五世代戦闘機を量産しているアメリカさんのを買うし、第六世代は一緒に作ろうね!ってことになるわけであって、圧力があったから出来ないとかそういうことではなく、普通に作れないってだけ。だいたいが、中国機の性能がどんどんあがっていくであろう状況下で、呑気に独自で開発なんてしてらんないでしょ? ・・・というか、F2のときもそんなこと言ってる人はいたけど、日本が本気出して作ればアメリカ製並みの性能をすぐにでも出せるみたいに思ってるのかな。超音速の時代になってからこれまで独力で戦闘機なんて一機も作ったことないのに、なんでそう思っちゃうかなぁ。
まぁ、それでも、日本側の技術者の心情として「独力で作ってみたい」という思いがあるのは理解できるし、”技術者が”第5世代より上の性能を目指してるってのは、そうかもしれない。が、”政府が”そう考えてるってのはありえないです、はい。というのも、ステルス戦闘機の開発費ってとんでもない額だからね。日本の10倍以上の国防費もってるアメリカですら「もうムリポ」ってなるレベルだからね。例えば韓国が研究してる次世代機は第5世代ですらないけど、それでも2兆円規模、F35ともなれば5兆円以上。そんなもんが、国防費GDP1パーセント縛りなんてやってる国で認可されるわきゃないし、本気でやろうと考えるわけもない。それを誰よりも理解してるのは、他でもない日本政府だからね。ただ、独自で開発できるポイントがいくつかあれば「協力しないなら独自開発目指しちゃうよ、どうする?お?」って感じで有利に交渉ができるから、そういうフリをしてるだけ。
そういうわけで、第五世代はもとより、第六世代の独自開発研究なんてどう転んでもありえないですし、国防の観点から言っても、J20が出てきたこの段になっての独自開発は無意味にリスクを抱えるだけなのでメリットはないです。あるとすれば・・・まぁ、国産第六世代ステルス戦闘機という文言のロマンに酔えるとかプロジェクトX作れるとか、そんなレベルです、はい。
Link to this comment
>>実験機の性能で次期戦闘機の性能が決まるとするなら、アメリカの戦闘機は高度100キロメートルを
無理矢理に速度の話にすり替えようとしてるけどステルス性能に関して言ってるのにそこを無視した説明に何の意味が?
>>超音速の時代になってからこれまで独力で戦闘機なんて一機も作ったことないのに
アメリカが敗戦国の日本に作らせなかったからでしょ、今まで作ったことないのではなく作らせて貰えなかったの間違い
更に今まで作れなかったからこれからも作れないと言う事にはならない、そして超音速のエンジンも外国から技術を入手できないので既に自国で完成させている、それも機動力が過去に類をみない程のをね
>>って感じで有利に交渉ができるから、そういうフリをしてるだけ
>>という文言のロマンに酔えるとかプロジェクトX作れるとか
上の2つ…君の想像だろ?何で国家機密を、外交の意図を、君が語れるの?国が公表してる情報を元に語らないなら意味がない、勿論全てを信じてもいけないが想像で語るよりかは遥かに信憑性が高い
>>第六世代は一緒に作ろうね、普通に作れないってだけ
「第6世代を一緒に」は解るがそれがそれが作れないって事にはならない、ステルス性能と独自開発の高機動力を備えたエンジンを作った事が既にそれが間違いだと証明している、作れないを論じたければまずステルス性能とエンジン性能に関して反論しなければただの妄想的な反論にすぎない、作れないという根拠が無いだろう?
何度も言うが君の想像を事実と混ぜて論じるならそれは無価値だ
>>呑気に独自で開発なんてしてらんないでしょ
どんな状況であれ開発は続けなければならない、他国が先に何かを作ったら自国ではそれ以上の物の開発はあきらめるなんて事はまずありえない、個人の意見ではなく国としてもこれは間違いない、君の理屈で言うなら中国は永遠に日本製より上の物を作ろうとしない、兵器性能の競争なんて世界中で行われている
>>アメリカですら「もうムリポ」ってなるレベルだからね
曖昧な表現で書いてるけど「無理そうだ」とか「無理そうだ諦めよう」って事かな
アメリカが諦める、無理だからやらない、そんな事実が何故君にわかる?また想像で書いたんだろう?開発が大変だから一時的に中断したとしても諦める事はありえない。なぜなら今以上の戦闘機を開発しないとロシアの第5世代によってF-22での制空権の優勢を失う事になるからだ。アメリカは常に最高の性能を目指さないといけない地位にいる
それを曖昧な表現でムリポ?アメリカの開発状況を何故君が語る?アメリカが「戦闘機の開発辞めます」って表明してから言ってくれ。
色々と間違っていたから修正しておいたけど妄想ばかりで根拠を書かない連中に正論を言うのは無駄な事だと理解した。
次は話を変えるんだろうか、それとも指摘された事は無視して質問するだけなのだろうか、ありもしない事実を作りだすのだろうか?まぁ、確実にそのどれかだね。
Link to this comment
>>無理矢理に速度の話にすり替えようと
速度だろうがステルス性だろうが乗り心地だろうが、関係ない。実験機における性能と、実機における性能は繋がらないということを理解してもらうための例だから。ってか、君、やっぱり実験機と量産試作機を混同してるんだよね? プロトタイプが強いのはアニメの中だけ、なんて言葉があるけど、心神(X2)はその”プロトタイプ”ですらないの。まず、そこを理解して貰いたい。
>>アメリカが敗戦国の日本に作らせなかったからでしょ、
それは「何故作らなかったか」の説明でしょ? そんなのどうでもいいよ。どういう理由であろうが、作った経験がないのに変わりはないからね。そして、過去に作った例がないにも関わらず「出来る」と言うのは、君が言うところの「根拠のない妄想」でしかない。「日本は第五世代戦闘機を単独で開発できる」と、そう信じているというだけならそれは個人の信仰の問題だし好きにすりゃいいけど、それが事実であるとして語りたいなら、開発された例を持ってくる必要があるという当たり前の話。
ところで、超音速エンジンって何? IHI製のエンジンを言ってるんだろうけど、過去に類を見たいほどの性能ってどれのこと? XF5? どっかの書き込みでも見て真に受けたのかもしれんが、少なくともX2に搭載されているのは、F22やF35に搭載されているエンジンと比較しても非力で、とても類を見ないほど優秀だなんて言えませんよ。まぁ、一基15トンクラスのものを開発することを目指すとしているから、それが予定通り完成し、かつ他国のエンジンが現時点の性能のまま停滞していたら類を見ないほどのものと言えるかもしれないね。しかし、現時点では、日本がそのようなエンジンを開発したという事実はない。そもそも、そのエンジンの改良が成功するかどうか分からないから、仮に成功したらF3は完全国産で、失敗するようならアメリカと組んで作る、としているような状況ですからね。
>>上の2つ…君の想像だろ?
ここまでずっと、存在しもしないものをあたかもあるかのように語ってる君にそんなことを言われるのは心外だなぁ。少なくとも、国家というものが行動を起こすには何らかの理由や目的があるわけで、そこを類推するなんてのは普通のことでしょ? 今回の場合、第六世代のステルス戦闘機を作るという目標に対して、かけてる資金も技術確立の見立ても、本気とは言いがたい。例えば、第五世代戦闘機の開発&調達費ですら最低2兆円規模というのに、その上の第六を作るために出資される予定の額が1兆円未満であることや、現時点ではF22のエンジン相当のものすら作ることができないという状況から、それを凌駕する性能のものを開発するための期間が5年以内という点。何故そんなにやる気のないスケジュール設定なのか? に対する答えのひとつとして、交渉のためのブラフというのは突拍子もない話というほどではないでしょ? 実際、F2のときに双発エンジンが開発できないからアメリカにエンジン提供のみという形で交渉したら断られて、しぶしぶアメリカ案で共同開発したという経緯があるわけだからね。
>>「第6世代を一緒に」は解るがそれがそれが作れないって事にはならない
ここまでも言ってきたように、そのようなエンジンの開発に成功したという記録はない。開発中である、とか、開発を目標にしているという情報を曲解したのか? まぁ、技術大国である日本が90年代に設計が開始されたF22のものすら作り出せないってのはショックだろうけど、それは日本を過大評価しているというよりは、アメリカを過小評価し過ぎって話。相手は日本の国家予算に匹敵する額を毎年軍事のみにかけちゃってるようなぶっ飛んだ国だからね。そこに飛び越えがたい凄まじい差があるのは当たり前よ。
加えて言うなら、X2におけるステルス性能は第五世代相当のレベルであるとは言え、それを実現するために機体サイズを小さくしているということを忘れてはいけない。早い話、通常の戦闘機サイズのものにステルス性能を持たせたわけではなくて、ステルス性能を出すためにサイズそのものを変えたってことね。別にX2は実験機だからそれでいいんだが、何度も言っているようにX2がステルス機だからと言って、日本がステルス戦闘機を作ることができたということにはならないんだ。つか「作れないという根拠」なんて、現時点でその技術を持っていないからという以外になんか必要なの?
>>どんな状況であれ開発は続けなければならない
そうだね。でも、それは別に両立できることでしょ? 君のように「すでに開発できる」と勘違いしたり、何年後かには開発できるはずだと推測して皮算用するより、開発は進めながら、現実に存在する兵器を買ったり、実際にその技術をすでに獲得してる相手と組むのは普通。まぁでも、日本が開発しているあいだにアメリカの技術も当然進むわけで、それを後追いするのが人材資源や資金のベストな使い方だとは思わんけど。
>>曖昧な表現で書いてるけど「無理そうだ」とか「無理そうだ諦めよう」って事かな
>>そんな事実が何故君にわかる?また想像で書いたんだろう?
想像で書いてるのは君だろ。それとも、F35がアメリカ単独での開発だと思ってるのか? どこ情報だよ。
文字通り桁違いに資金をかけているアメリカですら共同開発じゃないとままならない(アメリカさんの場合は単純にお金的な意味で)のがステルス戦闘機ってものなの。この点だけ見ても、日本が単独開発するなんてのが非現実的なのは分かるよね? いや、これって技術的な意味でも資金的な意味でも、「ない袖は振れない」っていうすごく単純な話なんだけどなぁ。
Link to this comment
X-3ってなんだよwX-2だろ。しかも実証機の域を出ていない。
F-35はたった42機と少ない。J-20は無際限に作り出すことが出来る。
あと、お前は中国を随分と舐めてるようだが、奴らを侮ると痛い目見るぞ?旧日本軍も希望的観測と憶測だけで惨敗してしまったのを忘れたわけではあるまい。今のお前はまさしく旧日本軍人高官そのものだ。お前みたいに自衛隊と在日米軍だけで一掃できると勘違いしてる野郎がいると日本が深刻な自体に陥る。思い上がりも甚だしい。
少しは奴らに対する警戒心を持て。俺が言いたいのはこれだけだ
自衛隊を信用しているのは分かっている。俺も信用しているからな。だがな、現実を見ろということだ。今の自衛隊じゃ中国軍には到底勝てないぞ
Link to this comment
>>中国を随分と舐めてるようだが
まっっっったく舐めてませんが?「2行目と3行目は本気で書いてない」と書いてるだろ
冗談で書いた部分を必死に反論ごくろうさん
Link to this comment
じゃあなんで書いたんだ?冗談なんだろ?言った言葉には責任持てよ?
お前の文面見てると中国を舐めてるとしか思えないんだが、具体的にどこをどう舐めていないと反論できる要素があるか説明してくれないか?
Link to this comment
あ、実証機に関しては上の人に返信したんで君は冗談の部分に反論しててください。
Link to this comment
中国の軍用品の公表される性能=トップデータ
日本の軍用品の公表される性能=開発時に要望した性能
Link to this comment
J-20は確かにF35より弱いがF15よりは強いぞ
自衛隊の数的主力はF15だからかなり危うくなった
こういうのは主力同士で比べないと意味が無い。戦争ってのは1、2機が数回戦って終わりじゃあ無いんだよ。
Link to this comment
五毛って日本にどのくらいいるんだろ
Link to this comment
日本に来ておいて、なおも五毛で働いてる中国人がいると思うか?
Link to this comment
無給で心の底から中国はすごいから日本は敗けを認めて従えって言ってるんじゃないかな。
主に仕事じゃなく留学で来ているような学生さん。
Link to this comment
だったら天晴れだか、それはもう五毛では無い。
Link to this comment
そう、五毛ではない。
中国のコメントで荒ぶっているのは一般人だろ。
五毛は誘導して油を注いでいるだけ。
Link to this comment
本土からじゃね? 2ちゃんねるは金盾で弾かれて中国からはアクセス
できないはずなのに、なぜか中国IPのアクセスが常に一定数あると聞いた。
Link to this comment
本気で戦争するつもりならもっと中国は保守運用を見直さないといけない
戦闘機がどれだけあっても稼働率が低ければ戦争が長引くほどじり貧
兵士なら前線に送り続ければいいだろうけど、兵器は壊れたままじゃ使えないからねぇ
Link to this comment
というか、第五世代同士での戦闘機vs戦闘機って比べ方に意味があるのかどうかすら怪しい。
エンジンだのレンジだのがいくら劣っていようが、第五世代戦闘機同士の性能差が意味を持ってくる状況=双方のステルス機が双方ともレーダーに探知されている状況なんてのが起こり得るのか疑問だし。要は、相手のもっている探知能力に引っかかりさえしなければ、非対称戦が主流のこの時代には何の問題もないわけで。
つか、X2にしても、戦闘機の研究というよりはステルス機を正確に探知できる防空レーダー開発のためって感じで、関係者以外が「国産ステルス戦闘機!」って勝手に盛り上がってるだけって感じ。
Link to this comment
現実はF35配備が始まるからむしろ格差が開く一方www
Link to this comment
仕方がないな。
津波がくるなら用意しておかないと。
Link to this comment
どのスフォーイのモンキーモデルをパクったの?
Link to this comment
正直、遅れてきたソ連軍、ソ連海軍の域を出ていないと思うけど
悪いけど、J-20とかいう試作機以外は、全部ソ連の遺産でしょ。
Link to this comment
■ 上海さん
改革開放から30年、なぜ中国の技術は欧米に追いつけないのか。それはこういう記事ばっかり出てきて誰も真摯に問題に取り組もうとしないからだよ [40 Good]
どっかの半島には、↑とそっくりの連中がいて
惨めな現実を反日で紛らわそうと必死に叫んでいるぞ。
そいつらも自分では何も解決しようとしない屑中の屑だ。
中国人と同じさ、さすが永年宗主国と永年属国だね。
未開の土人同士で末永くお幸せに。
Link to this comment
中国の様な独裁国家がそれだけ強いなら日本はもっと強くなる為に努力しないといけないね。
Link to this comment
相変わらず、自虐ギャグと政府に対する皮肉のレベルが高いな
Link to this comment
お互いホームで戦わないと力を発揮できないだけで第4世代では中国の方が上だろ。
日本は改修予定もあってすこしずつやってるけど、旧式の機体は戦争になったら使えないよ。
Link to this comment
兵頭二十八著 「こんなに弱い中国人民解放軍」
日本人なら必読です