「日本が斬新で素晴らしい消しゴムを開発した！」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
日本が斬新で素晴らしい消しゴムを開発した！SEEDの「角を復活できる消しゴム」！
この消しゴムは、80度のお湯に浸すと素材が柔らかくなって、自由に変形・再成形できる。丸くなった辺や角も、もう一度シャープな角に作り直せる。
1個400円。
記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/68dd12d100000000030369c2
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■ 浙江さん
この4つの角が美術学生にとってどれほど重要か分かってる人が果たしてどのくらいいるだろうか [7419 Good]
■ 福建さん
大多数に需要がないからといって、需要がないわけではない。小さなカードサイズの絵を描いてて、修正するときは消しゴムが尖ってないとダメで、そのために消しゴムを無駄に何個も買った。先が尖ってないとこういった繊細な修正は無理なんだよね [6594 Good]
■ 河北さん
20元（約400円）出せば普通の消しゴムが一箱買える。角なんていくらでも作れる [2367 Good]
■ 新疆さん
そうだよね。学校でどこから80度のお湯を調達しろと言うのだろう。どうしてもその角が好きなら小刀で削れば終わりでしょ [686 Good]
■ 安徽さん
消しゴムを最後まで使い切ることは決してない。なぜなら一度床に落とすと大地に食われて二度と見つからないから [619 Good]
■ 江蘇さん
これはすごく役に立つと思う。本当に天才的なデザイン。ナイフで切るのは消しゴムの無駄だし、練り消しは柔らかすぎる。これはまさに天才級 [618 Good]
■ 北京さん
いやいや、角を交換できる三角形の消しゴム、見たことない？ [265 Good]
■ 湖南さん
これ、むちゃくちゃ面倒じゃない？80度のお湯を用意して、溶かして冷ます時間もいる。忙しい美術学生にそんな時間と体力があるの？しかも高いし。尖った先が欲しいなら、ナイフで削ったほうが便利で使いやすくない？ [56 Good]
■ 湖北さん
四つの角を全部使い切ってから、ちょっとだけ再融解すればいいだけ。それほど時間も体力も使わないと思う [36 Good]
■ 山東さん
一般の人にはこの角が美術学生にとってどれほど重要かは永遠にわからない [675 Good]
■ 吉林さん
これ、すごく使いやすい。最後は小さな消しゴム球になっちゃうけど、細部を消すのに結構いいし、しかも一箱に結構入ってる [19 Good]
■ 安徽さん
真夏の一番暑い時期になると、筆箱を開けた瞬間にドロドロのゴムの塊が出てくるかもね [74 Good]
■ 広西さん
美術学生にとっては本当に実用的なんだよ！ある部分を消すたびに、描き上げた小物をうっかり消しちゃうから、尖ったところで消すしかない。でも尖った部分を使い切ると消しゴムを切らなきゃいけなくて、本当に無駄でもったいない [49 Good]
■ 北京さん
つまり、この消しゴム1個買えば一生使えるってこと？ [1047 Good]
■ 上海さん
形を作り直してるだけ [2325 Good]
■ 浙江さん
体積をどうやって保存するんだ [418 Good]
■ 江蘇さん
私なら一度全部溶かして、好きな形にする [228 Good]
■ 湖南さん
実用的ではないって思う人がいることが理解できない。絵の細部を消すのに使える。最高の消しゴムだね！ [98 Good]
