
「日本に来るたびに毎回驚かされること」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
Sponsored Link
[記事]
日本に来るたびに日本の実体経済の繁栄ぶりに毎回驚かされる。
デパートには商品がずらりと並び、地下1階ではいつも多くの人がいろんなカウンターでスイーツを選んでいる。
上の階には様々な家具や雑貨、手帳用グッズなどがあって、いつも何かしらのお気に入りを見つけることができる。
店で服や靴を試着する際、最終的に購入するかどうかに関わらず、店員さんはとても礼儀正しく、最後に店を出るときにはお辞儀をしてお礼を言ってくれる。
それに比べて、国内の実体商業は活気がなく価格も高い。
靴を試そうとしても、店員はお客によって対応を変え、適切なサイズの靴を出すのを渋ったり、「本当に買いますか?買うなら持ってきますけど、まずこの大きなサイズを試してみてください」なんて言われることもある。
本当に差がありすぎる。

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/67734e300000000013008011
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
※ 当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
Sponsored Link
■ アメリカ在住さん
中国ではネットで買ったほうが安いのだから、誰だって当然ネットで買う [229 Good]
■ 広東さん
値段はだんだん安く、品質もどんどん悪く・・悪い競争 [1029 Good]
■ アイルランド在住さん
日本だけじゃない。我らが大アイルランド農村も実体経済は賑わってるぞ [388 Good]
■ 浙江さん
ほんとそれ。日本の実店舗は商品が売れるための努力をちゃんとしてる [336 Good]
■ 広東さん
昔はCD屋で気になるCDをいくつか聴き比べて買うCDを決めてた。楽しかったなぁ [47 Good]
■ 福建さん
こんなことを言うと怒られるかもしれないけど、実体経済が良くなってこそ本物の先進国だと私は思う。今のようにネットショッピングや電子商取引が非常に発展して、みんながほとんどネットで買い物をするようになった結果、外出する人が少なくなり、実店舗での消費が減っているのは良くないこと。それに加えて、今の電子商取引は、本来実力のない人たちを成功させることにもなっている。私は日本に三回行ったことがあるが、現地で実際に質感を確かめたり、商品を手に取ったりするのが好きな私は、やっぱり対面でのショッピングや街を歩く感覚が好き。それはとてもリアルで、満足感も全然違う [221 Good]
■ 雲南さん
私も初めて梅田に行ったときに驚愕した
■ 江西さん
日本の実体経済は発展してはいるけど、店員は外国人が結構多い。日本で行ったつけ麺店は、午後3時でも店内はお客さんでいっぱいで、唯一のスタッフは日本人の女性で他のシェフやスタッフはイラン人だった。夜のセブンイレブンでは、いくつかの店舗の店員が東アジアの人たちだった

■ 広東さん
週末の深センは結構賑わってるよ
■ オーストラリア在住さん
日本を罵る中国人はたくさんいる一方、日本に行って日本を楽しむ中国人もたくさんいる。身体は正直
■ 広東さん
中国人には街歩きを楽しむ時間はない。平日は働き詰めで休みの日は疲れてぐったりしている。ネットで何でも買えるのであればネットで適当に買ってしまう
■ 浙江さん
中国の先端技術は何かが歪んでる
■ 北京さん
以前は北京の西単もこんな感じだったんだけどなぁ。全部閉まっちゃった
■ 上海さん
中国の宅配が1件100元(約2000円)くらいになれば中国の実店舗はまた賑わい出す
■ 河北さん
日本の実店舗の店員はいくらくらいお金をもらっているのだろう
■ 上海さん
中国以外のすべての国の実店舗か賑わってる
■ 江蘇さん
日本はサービスが最高だから、少しくらい値段が高くても実店舗で買う
■ 在日中国さん
実店舗が賑わったほうが雇用が増えて経済が潤う。みんな、ネット通販もいいけど、実店舗に行こう! [10 Good]
