「日本の街並みの配色は、なぜこんなにスッキリして見えるのだろうか」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
日本の街並みの配色は、なぜこんなにスッキリして見えるのだろうか。
これは東京のある繁華街で適当に撮った写真なのだけど、同じような国際的な大都市、例えばバンコクや上海と比べると、日本の街並みは全体的に配色が調和がとれていて、段違いにスッキリしていると感じる。
これは、全体的な都市計画や看板の規制に関係があるのだろうか。
記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/687882ce0000000015023bab
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■ アメリカ在住さん
空が青くて透き通っている。灰色の何かに覆われている感覚が全く無い [1715 Good]
■ 重慶さん
理由は恐らくこれ [1081 Good]
■ 河南さん
正確すぎて何も言えない [347 Good]
（訳者注：「イタリアのミラノを中国の商業街に変えてみた」です）
■ イギリス在住さん
大阪でなんとなく撮影した1枚。すごくお気に入り [861 Good]
■ 江蘇さん
本気でアニメそのまんま [163 Good]
■ 上海さん
中国で最も日本に近い景色 [722 Good]
■ 江蘇さん
日本旅行中は鼻くそが少なくなった。おそらく空気がきれいなのだろう [7 Good]
■ 湖北さん
日本の街中で適当に撮った写真。日本はどこで写真を撮っても絵になる [5 Good]
■ 浙江さん
日本では会社の色よりも地域の色が優先される。この場所ではセブンイレブンもファミマも茶色になる [5 Good]
■ 貴州さん
国内全体の美的感覚は著しく低く、最終決定権を持つ人々には美意識が欠如している。国全体が美的な教育や美的センスの重要性を軽視している状況で、彼らは「美」がどれほどの経済的価値を創造し、またそこから派生させ得るかを全く理解していない [38 Good]
■ 四川さん
美的センスのレベルが違う [5 Good]
■ 安徽さん
美しい [5 Good]
■ 成都さん
日本っぽい成都 [8 Good]
（訳者注：イトーヨーカドーは日本国外では中国のみで店舗を展開しており、中国の中でも北京と四川省成都市のみで営業しています。地元の中国人からの評判は良く、成都にある双楠店は日本国内の店舗を含めて売上げ第1位を誇っているそうです）
■ 湖南さん
日本の建築設計は常に最先端。中国は周回遅れ [5 Good]
■ 江蘇さん
[5 Good]
■ 重慶さん
日本は美的センスは全体的に極めて高い国。これは認めざるを得ない
