
「私が最も好きな無印良品の中国での広告」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
私が最も好きな無印良品の中国での広告。
これがMUJIの広告の中で最高傑作だと、個人的には思っている。写真家は上田義彦氏。数年前、初めてこの写真を見た時、衝撃を受けた。人々の日常生活に溶け込んだブランドイメージは、バランスが取れていて、かつ繊細な「禅」の精神が宿っているように感じられる。

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/688553e0000000002001b6f4
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■ アメリカ在住さん
無印を買う人って、こういう人混みでグイグイ前に入って行けなさそうなイメージ [1915 Good]
■ 江蘇さん
ははははは。Peace love! [195 Good]
■ 北京さん
この袋を持ってる人が着てる服は全部無印に見える [1522 Good]
■ 在日中国さん
全く同じことがユニクロにも当てはまる [281 Good]
■ 福建さん
無印は今でも新疆綿を使い続けている [405 Good]
■ 広東さん
実際、天安門の近くに無印があるよね。カフェ併設 [67 Good]
■ 北京さん
北京坊の中の無印ホテルだね [40 Good]
■ 江西さん
最初画像だけを見たときは、天安門しか見えなくて、何の意味があるのか全くわからなかった。記事を読んでから画像を見直すと、確かに無印の袋があった。これはすごい広告だ。驚いた [87 Good]
■ 河北さん
確かに無印の袋を持ってる! [8 Good]
■ アメリカ在住さん
私のうちには無数の無印の袋があって、普段からこんな感じに持って歩いてる。他人からはこう見えるのか [5 Good]
■ 重慶さん
完全に生活に入り込んでるんだね。無印すごい [7 Good]
■ 江蘇さん
何が素晴らしいのか理解できない [5 Good]
■ 上海さん
無印良品の理念と、それに裏打ちされたこだわりは独創的で、後続や模倣するブランドがその魂まで真似することは難しい。業界の人間として心から尊敬しているブランドであるとともに、消費者としても、無印良品で買い物をするのが大好き [15 Good]
■ 山東さん
確かこの広告に添えられた言葉は「像水一様随隙而入」だったはず [22 Good]
■ 甘粛さん
いい言葉だね。無印は確かに生活に入り込んでいる [7 Good]
(訳者注:像水一様随隙而入・・・水のように隙間に入り込む、という意味です)
■ オーストラリア在住さん
私もこの広告が好き [8 Good]
■ 福建さん
厳粛な天安門をこのような広告に使用するのはふさわしくないと思う [67 Good]
■ 山西さん
目立たないけど強烈な印象を与える。日本企業らしい広告だな

