「日本の有名建築家が設計した「こどものための図書館」への日本の子供たちの回答が笑える」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本の有名建築家が設計した「こどものための図書館」への日本の子供たちの回答が笑える

安藤忠雄設計の”こどものための図書館”へのこどもたちの回答。https://t.co/nz9x2oFz1y pic.twitter.com/QaKtNnRUdT
— SIVA (@sivaprod) March 26, 2022
記事引用元: https://weibo.com/3229125510/LlFel326u
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
※ 当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
Sponsored Link

■ 広東さん
地震を待て [4076 Good]
■ 山東さん
広東さんがこれまでの人生で積み重ねてきた徳が只今すべて失われたことをお知らせします。引き続き頑張って徳を積んでください [754 Good]
■ 海南さん
本はちゃんと全部下段にある。世界の安藤忠雄をなめるな [563 Good]

■ 浙江さん
なんかお寺の位牌みたいだね [420 Good]
■ 上海さん
世上の真知は簡単に手に入るものではないということ [1142 Good]
■ 北京さん
深いねぇ [27 Good]
■ 江蘇さん
じゃあ何のための本なんだよ [75 Good]
■ 広州さん
この手の見た目だけを気にして利用者のことを全く考えてない建築物が嫌い [355 Good]
■ 四川さん
この人の建築物って使い勝手が悪いイメージ [144 Good]
■ 河南さん
この人だけでなく全ての有名建築家に共通だろうね [24 Good]
■ 天津さん
天津のインスタ映え図書館の上の方の本は全部ニセモノらしい [74 Good]
■ 四川さん
成都のインスタ映え本屋も同じだってね
■ 広東さん
佛山のインスタ映え本屋も手が届かないところは全てニセモノだって
(訳者注:上から順に天津浜海図書館、成都の書店・鍾書閣、広東省佛山市の書店・閲読家です)






■ 北京さん
で、実際どうやって取るの? [34 Good]
■ 山東さん
飛ぶに決まってるだろ。つまらないことを聞くな。これだから最近の若者は・・ [27 Good]
■ 江蘇さん
共用のホウキが置いてあって、自由に使っていいらしい [11 Good]
■ 上海さん
どらえもーん、タケコプター出してー! [16 Good]
■ 広州さん
うちの近所にも同じような本屋がある、梯子を使って登っていいらしいけど、とてもそんな気にはならない [26 Good]
■ 浙江さん
人類の知識の積み重ねは天よりも高い。これからもこういう図書館は増えていくのだろうな [7 Good]
38 comments
Skip to comment form ↓
Link to this comment
壁は打ちっぱなしか
相変わらずこの人のブルータリズム愛はぶれないな
Link to this comment
これを見た子供達の中に1人でも、何か感じるものがあったら、それでいい。次へつながる架け橋に
Link to this comment
有名建築家なんてみんな利用者の使い勝手よりも壮麗で後世に代表作として名が残ることを優先して設計を考えるんだろ
Link to this comment
精一杯悪く言ってるが、そもそも発注者がいるって事を忘れてるだろ
Link to this comment
大阪市の言い訳としては「図書館法で規定される『図書館』ではなく文化施設」なんだとさ。
貸出も無いそうな。
Link to this comment
いいとこないじゃんw
文化施設だけど貸し出しあるよー、なら、まあアリかだけど。
Link to this comment
まさに「なんでこんなん作ったの?」だな。
Link to this comment
そりゃこの感想が出るわwwww
使う人のことを考えない公費を使ったただのオナニーは税金の無駄
Link to this comment
私財で作って寄付したってコメ見たんだがガセか?
それが事実なら好きに作ればいいと思ったんだが
Link to this comment
そもそも元ツイートが印象操作。
Link to this comment
チャクラを使えば良いだろ
まずはチャクラを出す修行からだな
Link to this comment
建築家だってクライアントからの依頼で設計しているのであって、な。
Link to this comment
あのデザインがクライアントの指示ならそもそも建築家なんていらないんだが?
Link to this comment
建築家のせいか?w
Link to this comment
クンフーを錬るのだ、飛べ!雄飛しろ!!
Link to this comment
>なんかお寺の位牌みたいだね
確かに永代供養の墓みたい
Link to this comment
広東さんがこれまでの人生で積み重ねてきた徳が只今すべて失われたことをお知らせします。引き続き頑張って徳を積んでください
素晴らしいコメントだ。
Link to this comment
中国だかアフガニスタンの石窟仏像群みたい
Link to this comment
安藤忠雄はクライアントの使い勝手なんか毛ほども気にしない過酷建築ばっか建てることでも有名
Link to this comment
こんなデザイナーに税金使う奴の気が知れん、
市民はクレーム入れろよ
Link to this comment
手を伸ばせば(物理)取れるだろ
Link to this comment
ゴムゴムの実でも食ったのか
Link to this comment
掃除するのめちゃくちゃ大変そう…掃除したこと無い男はこれだから…
Link to this comment
高枝切り鋏よりもマジックハンドの方が良くね?
Link to this comment
子どもに「大きくなったら本を読もう」と思わせようというコンセプトか。失敗してるが。
Link to this comment
SFみたいに足元のパネルが浮いて目当ての本まで移動してくれるシステムが待たれる
Link to this comment
「ここより上は舞空術をマスターした者のみ閲覧が許可される禁術書の棚です」
Link to this comment
そこには、辟邪剣譜とかもあるんか。金庸全集あるんだろうね。
Link to this comment
キャスター付きの脚立に乗って横移動しながら本を探す行為にはちょっと憧れるけど、
それでもさすがに高すぎる。
Link to this comment
宅八郎さんだっけ思い出した
Link to this comment
子供の首に悪いから上の方塞げや
Link to this comment
どの辺が「こどものための図書館」なのん?
そんな疑問が脳裏にこびり付く。
Link to this comment
クレーンゲームよろしく、子供ハーネスで釣って取りたいところまで移動出来たら子供喜びそうだが、
まず許可下りんか、公園の遊具なくなるこの頃じゃ。
Link to this comment
バニバーブッシュ、そしてジョンシーリリーという2人の異端の先駆者に学んだネルソンは
軌道上に静止衛星の巨大な電子図書館を打ち上げ、電波と電話回線によって、
地球上のどこからでもどんな端末でもそれが利用できるデータベースを作る構想ザナドゥを発表する。
一切の文字文化が永遠になくなることが無いといわれる理想郷。それがザナドゥである。
それをこの世界に具現しうる思想こそ、ハイパーテキストであり、
テッドネルソンはその考案者として歴史に名を残すだろう
Link to this comment
下にある本を手にとって
上にある本にぶつけて落とすんだ
頭は使わないとね(コンコン)
Link to this comment
自動倉庫みたいにピッキングロボがあってちゃんと指定した本を取ってくれるんだろ?
Link to this comment
読みたかったら飛べよ!
ここは「ハリーポッター」の魔法の学校だろ。
Link to this comment
設計士には敬意を払うが建築家は唾棄すべき存在だと思ってる