
「W杯最終予選の日本-インドネシア戦、久保のパスがすごすぎる」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
サッカーW杯最終予選の日本-インドネシア戦、久保のパスがすごすぎる。
全く見てない。
(訳者注:中国語の元記事では上記動画の2:04からの5点目のシーンが取り上げられています。久保が町野にパスを出す際に町野の方向を全く見てない、ということです)

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/68481e93000000002102ea85
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■ 江蘇さん
半月ほど前にイギリスに行って、プレミアリーグの試合を2試合観た。ブライトンの三笘とリバプールの遠藤航、彼らのプレーは本当に素晴らしかった。そしれ胸が締め付けられるような気持ちになった。中国の男子サッカーとは、この20年間であまりにも大きな差が開いてしまった [5 Good]

■ 広東さん
すべては中田英寿から
■ アメリカ在住さん
この20年間で日本サッカーは大きく進化し、中国サッカーは大きく後退した。それだけのことだろうな
■ 湖北さん
久保はボールを受け取る前に町野と相手ディフェンダーの位置を確認している。あとは個々の能力だけ。チームワークや連携だけではなく、それぞれのサッカーIQやプレースタイル、考え方によるもの。久保には空きスペースを見つけ、そこにパスを出す能力があった。町野にはその空きスペースに走り込む能力があった。味方が走っているのを見てからパスを出すのではなく、味方がそのスペースに走りこむことが可能であることを認識し、そのスペースにパスを出したということ [13 Good]
■ 在日中国さん
相手を信頼していたということだな。技術と信頼。今の中国代表には両方ともなさそうだ [7 Good]
■ 河南さん
日本代表のプレーを見てると簡単そうに見えてしまう不思議 [6 Good]
■ 浙江さん
今回の最終予選で感じたことは、日本はもちろん最高に強かったが、他国のレベルもかなり上がってきているということ。20年以内に中国がアジアの一流に戻ることはほぼ無理だろう
■ 在日中国さん
戻る?今まで中国がサッカーでアジアの一流だったことがあったのか? [28 Good]
■ 河北さん
35年くらい前はアジアトップレベルだったことは事実。今は五流くらいかな。20年後に三流くらいまで戻ってくれれば神に感謝
■ 上海さん
日本と中国は同じ東アジア。両者の差は一体どこにあるのだろう [6 Good]
■ 北京さん
身体が同じなら、心だろ
■ 広東さん
中国代表の問題はサッカーではないところにある気がする
■ アメリカ在住さん
制度。そしてこれはサッカーだけではなく全てのことに当てはまる
■ 広東さん
このパスはさすがというしかない。10番にふさわしい
■ 広西さん
中国人は10億人いるのだから、一人くらいこのパスを出せる人がいるはずだ
■ 在日中国さん
ドイツとの親善試合で久保が独走して、キーパーの前で浅野にパスを出して浅野が決めたシーンを思い出した
(訳者注:このシーンです)
■ 広州さん
比べるな。比べなければ誰も傷つかない
■ オーストラリア在住さん
中国と日本を比べる必要はない。レベルが違い過ぎる。でも中国はウズベキスタンとは比べた方がいい
■ アメリカ在住さん
ボールを受ける前の時点で味方・相手選手の位置を完全に把握している。ヨーロッパで長くプレーしてきた結果だろう。アジアでは次元が違い過ぎる
■ 福建さん
パスした後も全く目で追ってない
■ 雲南さん
これが日本の実力。日本サッカーは美しくて華麗。いいものを見させてもらった
