「サッカーU23アジアカップで大暴れした身長167cmの日本人選手は日本サッカーの最高の証」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
身長わずか167cmの日本の法政大学の学生が、中国代表のゴールをまるでザルのように打ち抜いた。試合中は傲慢で見下すような表情を浮かべ、ピッチ全体で叫び声を上げていたのに、インタビューでは謙虚にこう語った。「日本チームの今回の勝利は簡単ではありませんでした。この中国チームは強かったです」思わず感慨を覚える。同じ年齢なのに、なぜこれほど大きな差が開いてしまうのか?実は、彼の成功こそ、日本のスポーツと教育の融合がもたらした成果の最高の証だ。
2005年生まれの小倉幸成は、鹿島アントラーズのユース出身。当初、体格に恵まれなかった彼には出場機会がなかなか巡ってこなかった。ユース時代に日本U18トップリーグへの復帰に大きく貢献したものの、トップチーム昇格は叶わなかった。人材がひしめく鹿島アントラーズでは、同じポジションに常に彼より大きく、強い選手がいた。高校卒業と同時にプロになるという夢を抱いていた小倉幸成にとって、これは大きな挫折だった。
しかし、日本の充実したスポーツと教育の融合制度のおかげで、彼は「すぐにサッカーを諦めて普通の学生になるか、それとも歯を食いしばってわずかな可能性に賭けるか」という二者択一を迫られることはなかった。小倉幸成は移籍という形で法政大学に進学し、大学リーグでプレーする道を選んだ。
中国と違うのは、日本の大学サッカーリーグは独立した機関が運営しており、日本サッカー協会と直接連携していることだ。登録チーム数は400を超える。「全日本大学サッカー選手権大会」や「総理大臣杯」など、複数の全国規模の大会がある。これらの大会は選手たちに膨大な露出の機会を提供しており、大きな試合のたびに観客席にはヨーロッパのスカウトがあちこちにいる。学位を取りながら出場機会を得たいプロ選手が大学リーグに参戦するケースも少なくない。さらに大量のプロコーチが流入したことで、大学サッカーのトレーニングはより合理的かつ科学的になった。一部の大学チームはプロチームと互角に渡り合えるほどで、その影響力は並大抵ではない。
小倉幸成は大学1年生でレギュラーに定着し、関東2部リーグ第3節でデビューを果たした。大学サッカーで活躍する傍ら、順調にU-20日本代表にも選出された。
2025年のU-20アジアカップ準々決勝、前半30分、小倉幸成がペナルティーエリアの外から超高品質のロングシュートを放ち、日本の同点ゴールを決めた。その後、日本はPK戦で勝利を収めた。
今年のU-23アジアカップでは、日本代表と中国代表の若者たちが決勝で激突した。試合の19分、小倉幸成が王禹の足元から激しくボールを奪い取り、迷わずシュート。スコアを2:0に書き換えた。後半75分、小倉幸成は2点目を決めた。ペナルティーエリアの外からまたもロングシュートを放ち、ボールはディフェンダーに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれた。この時点でスコアは0:4となった。
日本チームは文句なしに今大会のU-23アジアカップ優勝を果たした。特筆すべきは、今回の日本U23代表チームの平均年齢がわずか20歳で、全チーム中最年少だったことだ。しかもこれは最強の布陣ではなく、海外でプレーし、市場価値200万ユーロ超の佐野航大、高井幸大、北野颯太といった実力者たちは招集されていなかった。これは2028年オリンピックに向けて準備する若い日本チームなのだ。
19歳の小倉幸成はこう語った。「2つ上の年代の試合で普通に力を発揮できなければ、世界の舞台で戦うことなど到底できません。本当の試合には年齢制限などありません。だから私はいつも挑戦者の気持ちで、最後まで戦い続けています」
統計によると、日本のプロリーグJ1、J2、J3において、大学出身の選手の割合は40%に達している。高校サッカー出身を加えると、学校サッカー出身の選手の総割合はすでに50%を超えている。日本の大学サッカーは代表チームに相当数の人材を輩出しており、まさにスポーツと教育の融合、サッカーによる人材育成を実現している。大学は選手のキャリアを広げるステージとなっており、終着点ではない。これこそ、現在スポーツと教育の融合を掲げる中国サッカーが真剣に考え、学ぶべきお手本だ。

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/6996c74c000000001a01c974
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■ 広東さん
結局は体制の問題 [11 Good]
■ 広西さん
どの方面の体制のこと?もっと大きな方面?
■ 在日中国さん
日本はスポーツも教育も文部科学省が一元管理している。中国のようにスポーツ部門と教育部門がお互いに責任を押し付け合うことがない
■ 湖北さん
中国の大学が毎年サッカーの特待生を何人か受け入れて、各大学がサッカーチームを作って大学リーグを戦えば、長い目で見れば効果が出ると思う [8 Good]
■ 浙江さん
それは無理。大学からでは遅すぎて、もう完成されてしまっている。スポーツと教育の融合は小さい頃から始めなければならないが、今の段階ではまだ難しいだろう。社会がもう少し発展して、商業スポーツが第三次産業の重要な一部になり、小中学校の学業のプレッシャーが減り、進路が多様化し、一定数の人がこの産業に携わる意思を持つようになって初めて可能になる [20 Good]
■ 上海さん
中国の大学でもサッカー特待生はすでにある [11 Good]
■ 重慶さん
大学リーグは誰が金を出すの?収益モデルは?中国で開催できるの?
■ アメリカ在住さん
スポンサーがつく。アメリカ・日本・韓国の大学リーグはどれも成熟している
■ 陝西さん
この身長では中国では学校のチームにも入れない
■ 山西さん
陝西さんはもちろん学校のチームに入れたんだよね?
■ 上海さん
コメント欄はみんな体制がどうの国がどうのと言っているけど、なぜ誰もこの言葉に注目しないのか。「私はいつも挑戦者の気持ちで、最後まで戦い続けています」。これこそが中国と日本の本当の差
■ 北京さん
優秀なサッカー選手が学生としてどんなに頑張っても、親がリソースを提供してくれない。「そんなことやって何の役に立つの、明日の授業の予習はしたの」としか言わない
■ 四川さん
最も重要なのは移籍=転校ということ。つまりサッカーがうまければ清華大学や北京大学にも入れるチャンスがある。こうなれば親もサッカーが勉強に影響すると心配しなくなる
■ 天津さん
2018年、内モンゴルサッカー協会はユース選抜で、16歳時点で身長180cm以上を条件にした。8年経ったが、内モンゴルから頭角を現した選手はまだ見ていない
■ 重慶さん
中国代表には今回も金のために海外移籍を断った選手がいる。稼ぐことが最優先で、中国代表がどうなろうと関係ないという態度
■ 山東さん
この子はちょっとガビに似ている。プレーが力強くて、中盤で果敢に戦える
■ 香港さん
サッカーなんて何の役に立つのか。ロボット、空母、AIこそが無敵
■ 河北さん
代表はおろか、小学1年生の学校チームですら選手選びでまず身長を見る。功利主義すぎる
■ 福建さん
高校では大学入試があるから先生がサッカーをさせてくれない。大学ではサッカーをしようとしてもまともなコーチもチームもない
■ 広西さん
決勝のライブ配信を見たけど、この選手が一番印象に残った。とてもポテンシャルがある
■ 北京さん
長友佑都は身長170cm
■ 重慶さん
この選手はプレースタイルが激しくて、サッカーIQが高い。将来間違いなく伸びるだろうな
