「あの大スターも大学出身。日本サッカーの学校の育成システムが凄すぎる」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
日本サッカーは学校サッカーを通じて選手を育成している。日本サッカー界の大スター三笘薫も大学までずっと学校でプレーしてから、プロの下部組織に入った。日本サッカーの学校の育成システムが凄すぎる。なぜ中国も学校サッカーへの投資を強化して、日本と同じように学校サッカーを通じて良い選手を育成できないのだろうか?

記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/698581cf000000000a03ea9e
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■ 上海さん
教育部「我々の教育の目的は産業発展。サッカーだけにこだわるな」 [6 Good]
■ 福建さん
親のほうが問題。勉強は子どもの将来のため。中国は人口が多いから、みんながスポーツをやっても稼げるとは限らない。一時期は子どもにサッカーをさせることが流行った時期もあった。中国の親は将来の価値をより重視する
■ 山東さん
その通り、まず理数系をやれ
■ 湖北さん
サッカー以外の全てのスポーツと芸術は学校と結合できている気がする
■ 在日中国さん
完全に正しくはない。日本の学校サッカーは良質ではあるがプロの補完に過ぎない。大部分のプロ選手も専門的なユースアカデミーなどで育成されている。ただ日本サッカー全体の環境が海外でプレーすることを奨励していて、各企業やクラブも積極的に協力・支援している(スポンサー、給与補助、各地の医療・心理カウンセリングチームの提供など)
■ 上海さん
日本のユースと学校チームは流動的で学籍と紐づいていない。中国は学籍によって学校チームとユースがはっきり分かれている [8 Good]
■ 天津さん
日本には良い退出メカニズムがある。最終的にサッカーの道に進まなくても、就職時に体育部活動への参加は重要な加点項目になる。中国ではこれが認められていない。認識が違うから不可能 [6 Good]
■ 江蘇さん
断言する。日本のプロリーグで学校サッカー出身の選手がどれだけいるか見てみろ。大部分はユース出身
■ 浙江さん
日本の選手は多くが大学の学位を持っている。実は中国人の価値観に合っている。スポーツは教育の一部。サッカーのために勉強を捨てるべきではない
■ 陝西さん
問題は中国で教育を選ぶと授業や教科書以外の多くのこと、あるいは全てを諦めることになる。しかも中国の教育もスポーツも同じように功利的で、面子を重視し、成績至上主義で、短期的なことしか考えず長期な利益を顧みることはない。このような体育と教育の結合は腐敗に腐敗を重ね、堕落に堕落を重ねるだけ
■ 北京さん
これではサッカーの市場化は無駄だったのでは。いわゆるサッカー改革は完全に迷走
■ 広東さん
イングランドは20年のデータで、学校サッカーの成功率は0.0012%で、エリートユースの0.4〜0.7%よりはるかに低いと示している。日本の学校スポーツ体制は中国と元々違うから、真似できない
■ 北京さん
中国のAIエンジニアの人材ボーナスはどうやって生まれた?
■ 河北さん
サッカーにも衡水モデルを適用することを提案する
(訳者注:中国河北省の地方都市 衡水市では、農村の貧困地域から優秀な中学生を選抜して全寮制の高校に入学させ、徹底した軍隊式スパルタ教育を施して優秀大学に入学させる「衡水モデル」が確立されています。市内トップの衡水中学(高級中学、日本の高校に相当)が、中国の最難関大学である北京大・清華大への進学実績で全国2位となったことで一躍有名となり、同じモデルの高校が各レベルごとにいくつも存在します。衡水市内の二番手の高校である衡水二中の毎朝のジョギングの動画がYoutubeにありましたのでどうぞ)
■ 湖北さん
もういいよ。高校生は毎日16時間教室で勉強して、食事・入浴・洗髪・トイレのうち1つしか選べないようにすればいい
■ ベルギー在住さん
ツイ主さんとコメント欄のほとんどの人は今の中国の学校サッカーがどこまで発展したか知らないようだ。去年の中国青年杯U17は2つの高校チームが決勝で対戦した。浙江の2005年生まれの清華附属中学(日本の高校に相当)出身の子は、北京航空航天大学の合格通知書を持ちながら、浙江省が積極的に育成するサッカー選手でもある。彼の同級生たちも優秀大学に合格した。彼らは勉強を選んでサッカーのプロにならなかっただけ。中国にも良い学校サッカーはある。名門校でまだ普及していないだけ
■ 北京さん
サッカーはそんなに重要か?日本はこれだけサッカーに資源を投入して在日米軍を追い出せるのか?中国の子どもは勉強に集中しながら体を鍛えればいい。学校で最も重要なのは健康を保ち頭脳を鍛えること。グラウンドで技を披露して1位になることではない
■ 湖北さん
まず、中国の学校サッカーの環境はここ数年で著しく改革していて、学校サッカーの比重は年々増えている。改革はここ数年のこと。蘇超(江蘇省の都市対抗アマチュアリーグ)や湘超(湖南省の同じようなサッカーリーグ)が省リーグとして学校サッカーの出口になったことに感謝すべき。若い選手はプロになれなくても新しい道がある。次に、みんな注目していないが、この1〜2年で国は学校サッカー政策を多く追加した。多くの小中学校をサッカー試験校に指定し、サッカー部員の小学校から中学校、さらに高校への進学を保証し、できるだけチームを解散させず小さい頃から一緒に練習させている。中国は日本から学んでいる
■ 河南さん
三笘はずっとプロユースで、途中で大学に行っただけ。この話の例にはあまり相応しくないかもね
(訳者注:三笘薫は筑波大に進学しましたが、川崎フロンターレの下部組織にU-10からU-18までずっと在籍していました)
■ 四川さん
ヨーロッパはユースで、南米は貧しさで強くなった。どちらも日本より強い。なぜそっちを学ばない
■ 河北さん
日本の高校サッカー選手権は100年続いている。中国は最近学校サッカーへの態度が良い方向に向かっているのは間違いないが、この態度を30年間変えずにいられるか。ここがポイントだろうな
