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中国人「1931年に日本の山形で撮影された、子猫を覗き込む母親と子供の写真」 中国人「かわいい子猫!」「リアルおしんの世界」

 
「1931年に日本の山形で撮影された、子猫を覗き込む母親と子供の写真」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
1931年に日本の山形で撮影された、子猫を覗き込む母親と子供の写真




記事引用元: https://weibo.com/6767321459/LFgNu9qYw
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

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■ 浙江さん
 
1931年に日本の山形で撮影された、母親と子供に昼寝の邪魔をされた子猫の写真 [491 Good]
 
 
   ■ 天津さん
 
   だははは!視点を変えたら確かにそうなるね! [46 Good]
   
   
   ■ 江蘇さん
   
   ネコの立場で考えるのは本当に大事
 
 
 
■ 安徽さん
 
偉そうな子猫だな [26 Good]
 
 
 
■ 吉林さん
 
このネコが入ってるの、買ったらいくらくらいするんだろう。400元(約8000円)くらい? [28 Good]
 
 
   ■ 広東さん
   
   竹で編んだだけだろ?100元(約2000円)あれば買えるんじゃね?
   
 
 
■ 在日中国さん
 
これまた大きな子猫だこと [10 Good]
 
 
 
■ 浙江さん
 
1931年の雰囲気が出ていていい感じ [10 Good]
 
 
 
■ 広東さん
 
デブ猫
 
 
   ■ 上海さん
 
   ほんとそれ。いいものを食べすぎだろ
 
 
 
■ 江蘇さん
 
あらかわいい
 
 
 
■ 河北さん
 
ネコが入ってるのは何?タイヤ?
 
 
 
■ 江蘇さん
 
下駄を履いてる
 
 
 
■ 河北さん
 
むちゃくちゃ気持ちよさそう
 
 
 
■ 広東さん
 
ネコとふるさと
 
 
 
■ 江西さん
 
まるまるしててかわいい猫!
 
 
 
■ 陝西さん
 
リアルおしんの世界
 
 
 
■ 西安さん
 
ネコの寝床が気持ちよさそう。私もここに入りたい!
 
 
 

 
 


22 comments

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  1. 1
    とある日本さん 2022年8月5日 at 20:12 (UTC 9)

    このサイズの猫ちぐらなら20000円くらいするぞ

  2. 2
    とある日本さん 2022年8月5日 at 20:19 (UTC 9)

    これは手製の猫ちぐらのザルタイプの様。材料は稲藁じゃ無いかな?

  3. 3
    とある日本さん 2022年8月5日 at 20:32 (UTC 9)

    猫ちぐらじゃなくて、本来の稚倉だろ。
    猫ちぐらの場合は猫が横から出入りするようになってる物で、赤ん坊を入れる稚倉は写真のように上から入れて、全方向に揺らせる揺り籠の一種。

  4. 4
    とある日本さん 2022年8月5日 at 20:41 (UTC 9)

    写真の猫はデカイ気がするが、あれが子猫か❓
    それとも、親猫の下に子猫が居るのか❓ 写真をよく見ても分からないのだが。

  5. 5
    とある日本さん 2022年8月5日 at 21:08 (UTC 9)

    1931年→1938年
    ツイッターには子猫なんてどこにも書いてない
    翻訳がデタラメだからみんな誤誘導されてるだけ

    1. 5.1
      とある日本さん 2022年8月5日 at 22:10 (UTC 9)

      >>4
      元のweibo(中国版twitter)への書き込みには 小猫 と書かれてる。誤訳ではない。

      1. 5.1.1
        とある日本さん 2022年8月5日 at 22:46 (UTC 9)

        中国語への翻訳が誤訳だって事だろ?大丈夫か

      2. 5.1.2
        とある日本さん 2022年8月5日 at 22:54 (UTC 9)

        猫ちゃんのちゃんの意味の小じゃね?それを子猫って誤訳してる

      3. 5.1.3
        とある日本さん 2022年8月6日 at 01:17 (UTC 9)

        小猫は猫ちゃんて意味だろ
        それくらいならわかる

  6. 6
    とある日本さん 2022年8月5日 at 21:27 (UTC 9)

    かわええ
    日中戦争がはじまったころだが米どころだし結構余裕がありそう

  7. 7
    とある日本さん 2022年8月5日 at 22:08 (UTC 9)

    まあ中国の人なら二千円渡したらそれっぽいもの作ってくれそう

  8. 8
    とある日本さん 2022年8月5日 at 22:23 (UTC 9)

    やっぱりちぐらに目がいくよねw

  9. 9
    とある日本さん 2022年8月5日 at 22:34 (UTC 9)

    赤ん坊の寝床に猫が入り込んでるんじゃなく?
    現代でも見られる光景w

  10. 10
    とある日本さん 2022年8月5日 at 23:37 (UTC 9)

    いまならアマゾンの段ボールで済むのに

  11. 11
    とある日本さん 2022年8月6日 at 01:14 (UTC 9)

    母親ではなくて守り子だろう。まだ幼いように見える

    1. 11.1
      とある日本さん 2022年8月6日 at 12:14 (UTC 9)

      だな
      おしんを理解してたら、わかりそうなもんだけど

  12. 12
    とある日本さん 2022年8月6日 at 01:32 (UTC 9)

    大猫だな。。。

  13. 13
    とある日本さん 2022年8月6日 at 08:35 (UTC 9)

    あんなにきっちり編んであるちぐら(しかもデカい)
    今買ったら3万でもきかないよ・・・ 国産だったらなおさら

  14. 14
    とある日本さん 2022年8月6日 at 09:21 (UTC 9)

    品質極上じゃん

  15. 15
    とある日本さん 2022年8月6日 at 10:39 (UTC 9)

    農繁期には赤ん坊入れて畦にでも置いたのかな
    子守りいるし藁入れて日向向けて猫用になってるけど

  16. 16
    とある日本さん 2022年8月7日 at 04:29 (UTC 9)

    おいおい、あの籠を2000円位とか言ってるヤツがいるぞ。
    手作りなので、万は越えるぞ。
    造りの良い一生ものだと、十万はするわ。
    日本の伝統工芸を舐めるな。

  17. 17
    とある日本さん 2022年8月8日 at 11:25 (UTC 9)

    飯詰籠(いづめこ)っていうやつ。東北の民芸品。写真のような立派なのは古道具屋でもいかないとなさそう

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